派遣社員のグチ部屋(仮) 今日図書館で読んだ本「おでんの汁にウツを沈めて」
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今日図書館で読んだ本「おでんの汁にウツを沈めて」

無職生活9日目です。
今日は結構な雨ふりです。

今日、図書館で気がついたことがあります。
それは「におい」。
そうです、なまぐさいのです。。。

先日、大阪の中之島図書館に行った際にはこのような生臭いにおいは無かったんです。
でも、今日は地元の小さな図書館に行った際、めちゃくちゃ匂う。。。。

この差はなにかしら?

と思ってるよーくよく周りを見渡したら
おじさんとおじいさんの間ぐらいの初老おじさんたちがいっぱい!
というか、居る人ほとんどおじいちゃん。
それはいいんだけど、みなさん、もれなく酒臭い。。
おじいさんたちは、みなさん揃ったようにスポーツ新聞を見るか、クロスワードの雑誌を見るか、どちらかなんだけど、なんかやさぐれてる感じが。。。
そして、はく息が酒臭い。というか生臭い。

せせこましい小さな図書館なので逃げ場もなく、
気がつけば、向かい合ったテーブル、隣、ななめ向かい、全部がそんなおじいさんたちで囲まれていました。。。

いや、おじいさんたちは何も悪くないんですよ。
おとなしくスポーツ新聞を読んでらっしゃるだけなんですもん。
私、お年寄りとお話するの好きだしね。。。

でも、これからは大阪まで出て中之島図書館に行くことにしようっと。


さてさて、今日読んだ本は
「おでんの汁にウツを沈めて〜44歳恐る恐るコンビニ店員デビュー〜」
和田靜香 著

「おでんの汁にウツを沈めて」クリックするとアマゾンに飛びます。



これ、めちゃくちゃ面白い!!
タイトルだけ見て、暗いのかな?と思ったら大間違いでした!

作者は、音楽ライターさん。
私が中学生くらいのころ、バンドブームで音楽雑誌も全盛期でした。
その音楽を記事にする音楽ライターさんも、時代の流れの中だんだんお仕事が減ってきてしまいます。

そこで、不安症みたいなウツのような精神状態になった作者さんは、通院しながらも、コンビニで週3日だけのアルバイトをはじめます。

このコンビニが、なかなか楽しいコンビニで、作者さんは慣れない仕事をしながらだんだんとメンタルが強くなっていきます。
それは、同じコンビニで働くパートのおばちゃんたちに優しく、ときには厳しく、でも愛情をたくさんかけてもらいながら、働くことに楽しさを見いだしていきます。
常連のお客様とのたわいもない日時のやりとり、レジ打ちだけでは無い知られざるコンビニの裏側、
もともとライターさんだけあって、面白おかしく書かれています。

美人で優しいおばさま店長「マダム」
仕事テキパキ「できるおばちゃん」
可愛いキャラの「可愛いおばちゃん」
雲南省から来た若いお姉さん「ウンナンちゃん」

など個性的な登場人物も魅力的です。
時給850円のバイトだって、頑張っていれば
おカネ以外にも得るものは沢山あるんです。

これを読んだら
ちょっとぐらい思うようにいかない仕事でも頑張ってみようかなー。って思えます。

なにはともあれ、面白い!

この本、買おうかなー。




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プロフィール

あーみぃ。

Author:あーみぃ。
アラフォー派遣営業事務員です。
いつか派遣から脱出して正社員になりたいと思いつつ早くも16年が経ってしまいました。事務系って本当に競争率が高くてこの年齢になると派遣も厳しいものがありますね。
この日本は一度正社員の道からはずれた者はなかなか這い上がるのが難しい国なんだなーって、わかってはいるけど改めて思いしらされる日々。
失われた10年と言われる世代、がんばりましょう!
がんばっても頑張っても心が折れる日もあれば、腐る日もあります。
そんな時、誰かにグチるんじゃなくて、どこかにひそかに吐き出せる場所が欲しかったんですよね~。。。。

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