私の個人的感想「スリッパに履き替えさせる中小企業はおかしなしきたりが多い=窮屈。」
第2無職生活35日目です。
今日で無職生活とも一旦お別れです。
明日から、新派遣先でお仕事です。
さて、私が今まで見たり経験してきた中で
私個人的な勝手な持論があります。
決して、「こうだ!」と決めつけているわけでは無く、
私一個人の偏見的感想です。
そうじゃない人も沢山いらっしゃるでしょうしね。。。
それは・・・・・・
社内で強制的にスリッパに履き替えさせる中小企業にはロクなところが無い! いや・・・時代遅れなしきたりが多い。
というこれまた偏見に満ちた持論。。。。。。。。。。。
この場合、社員が自主的に社内履きに履き替えてるという場合と
砂埃などがご法度な精密機器や、食品、医療福祉などにかかわる場合など、その他、スリッパが業務に際して必須の場合は除きます。
そうでは無くて、通勤してきた靴を事務所の入り口で履き替えるルールがあるような会社、
オサレなスリッパでな無く、まるでお客様スリッパかのような、フツーのスリッパありますよね?
あれです。。。。。
そして事務所の入り口に、木のボックスみたいなので下駄箱が作られていて、
学校の下駄箱みたいに一区画ずつ区切られていて、ズラーッと全員分の靴が収められてるのね。。。
もうね、
ここは家か??
と言いたくなる。。。。
来社された取引先やお客様にも、
フツーにスリッパを用意して履き替えさせる。。。。
これ、昔の日本の企業には良く見られたのかもしれないけれど
今やこんなことやってるのは田舎の中小企業くらいなもんである。
都会にあっても、思考が田舎者の会社はおうおうにして、このスリッパの事例が起こっている。
まずね、ファッション的に、靴まで入れてトータルしてコーディネイトしてるワケよね。
それを、会社に着いたとたん、あのダサいスリッパに履き替えさせられて、台無しになるのよね。。
そして気分も下がる。。。。。
特に冬なんかブーツでこそ可愛く見えるファッションなのに
ブーツ脱がされて、あのダサいスリッパになるわけである。。。
もうこれは私と同じ職種の人たちから大ブーイングでしたね。。。
(何度も書くが、足が疲れるからと自分自身で履き替えてる場合は別ね。あたしもたまに履き替えてたし。ただしスリッパじゃなくてオサレシューズでしたけど。)
まぁ、ファッションがどうたら~というのは個人的な趣味趣向も交えてのことなのでひとまず置いておくとして、
こういう、社内=内(家)みたいな感覚の中小企業って
おうおうにしてこの他にも、独自のローカルルールが多いと感じるんですよね~。
ローカルルールもさることながら、
近年のコンプライアンスについて疎い。知らない。という時代遅れな部分も多いかな~。
・社内の掃除は事務員、専門職、営業職とわず、女子社員が平等に全員で行う。とか
・女子はお昼のお茶当番がある。とか、
・社長のワンマンもしくは、一族の楽園。とか、
・急な残業がなぜダメとされているのか理解できない。当たり前という考え。とか
・基本的に男尊女卑。とか
あまり、細かく書くと、なにぶんローカルルールなので起業バレしてしまいそうなのでぼかして書いてみたけれど、
スリッパ企業=どこも窮屈だった。
という記憶しかない。
あ、私の会社、スリッパ企業だけど、居心地いいです!!
っていう方がいらっしゃったら、すみません。
きっと、あなたは、その家みたいな雰囲気に馴染めて何も疑問を持たず
快適にやってらっしゃるんですね。それはそれで幸せなことです。
そう、馴染めたらなんてことないことなのかもしれませんね~。
でも私個人的な感想は
スリッパ企業は古臭い考え方がいまだに正義とされていて、
女子が平等という名のもとに、総合職も一般職もいっしょくたにされている。
おうおうにして個人の自由な部分が少なく、窮屈な雰囲気な場合が多い。
そして私は続かない。。。。
もうこの、女性が職務に関係なくいっしょくたにされている時点でダメですよね。
考え方が男尊女卑。
一般職と総合職と専門職、それぞれ役割が違います!
会社の庶務的な事や備品の補充や保持は一般職に任された大事な役目です。
そのおかげで、みんなが仕事がしやすく、利益活動をつつがなくやっていけるんです。
専門職には専門職の役割があります。
利益のでる、もしくは付加価値のあるサービスやモノを構築したり作ったり、保守したりする大事な役目があります。
それには膨大な時間や、手間がかかる場合もあります。
女性だからという理由で、「女性は皆平等に社内のお茶当番がある」とかいうのはこの、利益追求の活動の妨げです。
営業さんから緊急の依頼が入っても
「あ~、私今からトイレ掃除当番なので、今すぐはできませ~ん。今から1時間くらいは作業できませんからね~。」
とか言うのが当然とされている企業ってどうよ??
専門職が専門職に専念できなくても、女性はみな平等で良仲良し。
とかいう考え方がもう古臭くて窮屈でした。。。。
って、それで「不平等だ!!」文句を言う一般事務員さんも、おおいなる勘違いですよね。。。
ちなみに大企業では、一般職のみなさんが「これは私たちに任せて!」と言って、
自ら私たち専門職チームを助けてくれていました。
(この時は掃除では無い。そもそも大企業には清掃業者が入っている。)
本当に感謝で頭が上がらない事務員さんたちでした。今でも大好きです。だからこそ大好きなみんなのためにも頑張ろうと思うのですよ。。。。
そして総合職の女性には総合職の大事な役目があります。
営業活動のため、外に出ていく。暑い日も寒い日も、大変な商談にも
東京にも北海道にも出向いていきます。
彼女たちが会社の最前線なんですよね。実際に利益を数字にして採ってきてくれる人たち。
そんな彼女たちに対しても、「不平等だ!」と言って社内のこまごました雑用を当番制にしてしまう中小企業・・・・。。。
それは、営業活動の妨害にしかならないと思うんだけどね。。。
営業さんって一旦、外に出てしまえば当番だからと言って社内に帰ってきてもらうのも何か違う気がする。。。。
ちなみに大企業では、良く気が付いてくれる事務員さんたちのおかげで営業職の女性も専門職の女性もみんな
自分の持ち場に専念させてもらえてました。
だからこそみんなが仲良しでした。
誰がエライとか誰が下とかでは無くて、
それぞれが、それぞれの役目をまっとうすべく、
役目に専念できる環境。
これが本来の企業のめざすとことかな~って思うんですけどね。
そのために役目を超えて助け合うことはもちろん賛成です。
ここに書いたのは私個人が経験した数社での話なので、
そうじゃないスリッパ中小企業もあるかもしれません。
スリッパに履き替えさせる==古き良き昭和の日本的感覚。家庭のルールみたいな感じ。
まぁ、わかりやすく言えば
考え方が時代遅れ。窮屈!!
というイメージがどうしても私の頭から離れないんですよね・・・・・・。。。。
あと、うまく言えないけれど、社長一族が会社を家の延長線上みたいな意識で、
なんというか、社員のことも自分の所有物のような感覚でいる人が多いような気がする。。
うーん。。うまく表現できないけど、そんな印象がある。
なんか、なにが言いたいのかわからなくなったきましたね(笑)))))
私のおバカな頭では上手くまとめられませんー。。。(笑)
でも、要は私にはスリッパ中小企業は勤まらないということね。
なので、面談に行った際、入り口でご家庭用スリッパに履き替えさせられたら
そこの企業は辞退しようと心に硬く決めたのであります。。。。。
あ、ちなみに私の記事によく登場する
【田舎の中小】2016.4.01~4.20まで勤務<クリックで過去記事に飛びます>
と
【山村部の集落にある中小企業】<クリックで過去記事に飛びます>
も御多分にもれず、スリッパ中小企業でした(笑))))))
あー、まぁ、そうじゃない!という人もいらっしゃるでしょうが、
ここはタイトル通り
私のグチ吐き部屋なのでね。。。。。(笑)))))))
これは、どこかに吐き出したい私のグチなのですよ。。。
そうね、そうね、スリッパ中小企業に馴染めない
私がわがままなだけなんですよね~。
ええ、ええ・・・・。。。。(笑))))))

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明日から、新派遣先でお仕事です。
さて、私が今まで見たり経験してきた中で
私個人的な勝手な持論があります。
決して、「こうだ!」と決めつけているわけでは無く、
私一個人の偏見的感想です。
そうじゃない人も沢山いらっしゃるでしょうしね。。。
それは・・・・・・
社内で強制的にスリッパに履き替えさせる中小企業には
というこれまた偏見に満ちた持論。。。。。。。。。。。
この場合、社員が自主的に社内履きに履き替えてるという場合と
砂埃などがご法度な精密機器や、食品、医療福祉などにかかわる場合など、その他、スリッパが業務に際して必須の場合は除きます。
そうでは無くて、通勤してきた靴を事務所の入り口で履き替えるルールがあるような会社、
オサレなスリッパでな無く、まるでお客様スリッパかのような、フツーのスリッパありますよね?
あれです。。。。。
そして事務所の入り口に、木のボックスみたいなので下駄箱が作られていて、
学校の下駄箱みたいに一区画ずつ区切られていて、ズラーッと全員分の靴が収められてるのね。。。
もうね、
ここは家か??
と言いたくなる。。。。
来社された取引先やお客様にも、
フツーにスリッパを用意して履き替えさせる。。。。
これ、昔の日本の企業には良く見られたのかもしれないけれど
今やこんなことやってるのは田舎の中小企業くらいなもんである。
都会にあっても、思考が田舎者の会社はおうおうにして、このスリッパの事例が起こっている。
まずね、ファッション的に、靴まで入れてトータルしてコーディネイトしてるワケよね。
それを、会社に着いたとたん、あのダサいスリッパに履き替えさせられて、台無しになるのよね。。
そして気分も下がる。。。。。
特に冬なんかブーツでこそ可愛く見えるファッションなのに
ブーツ脱がされて、あのダサいスリッパになるわけである。。。
もうこれは私と同じ職種の人たちから大ブーイングでしたね。。。
(何度も書くが、足が疲れるからと自分自身で履き替えてる場合は別ね。あたしもたまに履き替えてたし。ただしスリッパじゃなくてオサレシューズでしたけど。)
まぁ、ファッションがどうたら~というのは個人的な趣味趣向も交えてのことなのでひとまず置いておくとして、
こういう、社内=内(家)みたいな感覚の中小企業って
おうおうにしてこの他にも、独自のローカルルールが多いと感じるんですよね~。
ローカルルールもさることながら、
近年のコンプライアンスについて疎い。知らない。という時代遅れな部分も多いかな~。
・社内の掃除は事務員、専門職、営業職とわず、女子社員が平等に全員で行う。とか
・女子はお昼のお茶当番がある。とか、
・社長のワンマンもしくは、一族の楽園。とか、
・急な残業がなぜダメとされているのか理解できない。当たり前という考え。とか
・基本的に男尊女卑。とか
あまり、細かく書くと、なにぶんローカルルールなので起業バレしてしまいそうなのでぼかして書いてみたけれど、
スリッパ企業=どこも窮屈だった。
という記憶しかない。
あ、私の会社、スリッパ企業だけど、居心地いいです!!
っていう方がいらっしゃったら、すみません。
きっと、あなたは、その家みたいな雰囲気に馴染めて何も疑問を持たず
快適にやってらっしゃるんですね。それはそれで幸せなことです。
そう、馴染めたらなんてことないことなのかもしれませんね~。
でも私個人的な感想は
スリッパ企業は古臭い考え方がいまだに正義とされていて、
女子が平等という名のもとに、総合職も一般職もいっしょくたにされている。
おうおうにして個人の自由な部分が少なく、窮屈な雰囲気な場合が多い。
そして私は続かない。。。。
もうこの、女性が職務に関係なくいっしょくたにされている時点でダメですよね。
考え方が男尊女卑。
一般職と総合職と専門職、それぞれ役割が違います!
会社の庶務的な事や備品の補充や保持は一般職に任された大事な役目です。
そのおかげで、みんなが仕事がしやすく、利益活動をつつがなくやっていけるんです。
専門職には専門職の役割があります。
利益のでる、もしくは付加価値のあるサービスやモノを構築したり作ったり、保守したりする大事な役目があります。
それには膨大な時間や、手間がかかる場合もあります。
女性だからという理由で、「女性は皆平等に社内のお茶当番がある」とかいうのはこの、利益追求の活動の妨げです。
営業さんから緊急の依頼が入っても
「あ~、私今からトイレ掃除当番なので、今すぐはできませ~ん。今から1時間くらいは作業できませんからね~。」
とか言うのが当然とされている企業ってどうよ??
専門職が専門職に専念できなくても、女性はみな平等で良仲良し。
とかいう考え方がもう古臭くて窮屈でした。。。。
って、それで「不平等だ!!」文句を言う一般事務員さんも、おおいなる勘違いですよね。。。
ちなみに大企業では、一般職のみなさんが「これは私たちに任せて!」と言って、
自ら私たち専門職チームを助けてくれていました。
(この時は掃除では無い。そもそも大企業には清掃業者が入っている。)
本当に感謝で頭が上がらない事務員さんたちでした。今でも大好きです。だからこそ大好きなみんなのためにも頑張ろうと思うのですよ。。。。
そして総合職の女性には総合職の大事な役目があります。
営業活動のため、外に出ていく。暑い日も寒い日も、大変な商談にも
東京にも北海道にも出向いていきます。
彼女たちが会社の最前線なんですよね。実際に利益を数字にして採ってきてくれる人たち。
そんな彼女たちに対しても、「不平等だ!」と言って社内のこまごました雑用を当番制にしてしまう中小企業・・・・。。。
それは、営業活動の妨害にしかならないと思うんだけどね。。。
営業さんって一旦、外に出てしまえば当番だからと言って社内に帰ってきてもらうのも何か違う気がする。。。。
ちなみに大企業では、良く気が付いてくれる事務員さんたちのおかげで営業職の女性も専門職の女性もみんな
自分の持ち場に専念させてもらえてました。
だからこそみんなが仲良しでした。
誰がエライとか誰が下とかでは無くて、
それぞれが、それぞれの役目をまっとうすべく、
役目に専念できる環境。
これが本来の企業のめざすとことかな~って思うんですけどね。
そのために役目を超えて助け合うことはもちろん賛成です。
ここに書いたのは私個人が経験した数社での話なので、
そうじゃないスリッパ中小企業もあるかもしれません。
スリッパに履き替えさせる==古き良き昭和の日本的感覚。家庭のルールみたいな感じ。
まぁ、わかりやすく言えば
考え方が時代遅れ。窮屈!!
というイメージがどうしても私の頭から離れないんですよね・・・・・・。。。。
あと、うまく言えないけれど、社長一族が会社を家の延長線上みたいな意識で、
なんというか、社員のことも自分の所有物のような感覚でいる人が多いような気がする。。
うーん。。うまく表現できないけど、そんな印象がある。
なんか、なにが言いたいのかわからなくなったきましたね(笑)))))
私のおバカな頭では上手くまとめられませんー。。。(笑)
でも、要は私にはスリッパ中小企業は勤まらないということね。
なので、面談に行った際、入り口でご家庭用スリッパに履き替えさせられたら
そこの企業は辞退しようと心に硬く決めたのであります。。。。。
あ、ちなみに私の記事によく登場する
【田舎の中小】2016.4.01~4.20まで勤務<クリックで過去記事に飛びます>
と
【山村部の集落にある中小企業】<クリックで過去記事に飛びます>
も御多分にもれず、スリッパ中小企業でした(笑))))))
あー、まぁ、そうじゃない!という人もいらっしゃるでしょうが、
ここはタイトル通り
私のグチ吐き部屋なのでね。。。。。(笑)))))))
これは、どこかに吐き出したい私のグチなのですよ。。。
そうね、そうね、スリッパ中小企業に馴染めない
私がわがままなだけなんですよね~。
ええ、ええ・・・・。。。。(笑))))))

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